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送料無料 弁当箱 和風 温もり 天然木 手作り [大館工芸社] 弁当箱 秋田杉 梅花弁当

Item Number 19

【商品特徴】天然素材のよさを毎日の暮らしで感じる 秋田杉の曲げわっぱ弁当箱 見た目+機能。

伝統工芸ならではの逸品 「お弁当」がブームになって久しい。

お弁当を詰める弁当箱も、さまざまなものが販売されているが、 なかでも、人気があるのが、伝統的工芸品の曲げわっぱの弁当箱だ。

秋田県大館市で古くから作られている曲げわっぱは、日本有数の銘木、秋田杉を使い、 職人の卓越した技術で1つひとつ手づくりされる逸品。

梅の花を模した五角形の形が目を引く弁当箱は、一段目と二段目のサイズが違うのが特徴。

ご飯とおかずを別盛りできるのも使いやすさのポイントだ。

白木の風合いはお弁当をおいしそうに見せるだけでなく、通気性をよくし、お弁当をおいしく保つという、 自然の木ならではの機能性ももっている。

特に、詰めたごはんの味は、明らかに違う、と評判だ。

お弁当箱を開ける瞬間を楽しみなひとときにしてくれる、そんなお弁当箱が欲しいなら、曲げわっぱで決まりだろう。

すべての人に使いやすい 新たな形を追求 曲げわっぱを製造しているのは、大館工芸社。

大館工芸社の曲げわっぱ製品は、表面のウレタン加工が施されている。

曲げわっぱと言えば白木というイメージもあり、ウレタン樹脂で加工されていることを、マイナスに感じる人も多いかもしれない。

しかし、大館工芸社では、あえてウレタン加工の商品を作っているという。

それは「伝統工芸の技を、気軽に、日常の暮らしの中で使って欲しい」という思いからだ。

白木は油ものが入れられず、乾燥の手間も必要で、毎日使うお弁当箱としてデメリットも多い。

気軽に洗剤で洗え、揚げ物もOKなウレタン加工のお弁当箱なら、取り扱いも簡単になる。

伝統の技を多くに人に楽しむもらうために、今の暮らしにあわせた、とも言えるのではないかと考えている。

商品説明 原材料 秋田杉 サイズ 125×90×125(mm) 原産国 日本 ご注意 お手入れについて ・使用中に表面の塗装皮膜を箸等で強く傷つけると水アカ等の汚れが沈着し、シミになりますので丁寧に扱って下さい。

・ご使用後はお湯か水で汚れをよく洗いおとし、必ず乾いた布でよく水分をふきとって下さい。

・湯水に長く浸したり、固い物と一緒に洗わないで下さい。

・保管の際は火のそばや直射日光の当る場所は避けて収納下さい。

・みがき粉やたわし等は皮膜に傷をつけますので使用しないで下さい。

Item Number 19

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Shop Name ショップ MONONE
Price 商品価格 10,185円(税込み)

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